夫の入院。1
ダンナ様は子供の頃から胆石持ち。

胆石が中で動くと痛くて身動きが取れなくなるほど苦しいらしい。
脂っこい食事は出来るだけ避け、時々体調が崩れる度に

「もしや胆石のせいでは…?」

と、過剰に神経質になっていて、
病院で気休めの薬を処方してもらっていた。



そんな時に私の妊娠が分かり、
ダンナ様もこのままではいけないと決心したらしく
とうとう胆石を取り除く手術をすることを決心した。




手術をする!と決めたまではよかったけど、
いざ市民病院に行ってその相談をしにいくと
手術の前に山ほど検査をしなくてはならないという。
非常にめんどくさい。
ダンナ様は仕事を半日休んで検査に通うという日々を
何日も繰り返していた。
胃カメラを飲んだり血液を採ったり超音波検査をしたり…。
はたから見ていても大変そうだった。




手術日はアッサリ決まった。



主治医の先生と日程を相談した日から2週間後。
手術は腹腔鏡手術で行うという。
ただ、もし患部が癒着していた場合は開腹手術にするという。
もし開腹手術になれば、
1週間で済むはずの入院期間が1ヶ月に延長されてしまう。
腹腔鏡手術で出来れば体へのダメージも少なく済むと。


その後看護士さんから書類の説明があり、
麻酔やら輸血やらの手術に関する同意書を何枚も渡された。
説明文をよく読むと、
「これらの治療により
 何らかの病気に感染しても病院を訴えません」

みたいな文章ばかりで逆に恐ろしかった。



ダンナ様は痛いのとか怖いのとか全然ダメな人で、
手術までの期間、ずっとブルーだった。
自分から選んだことだし、ぜんぜん命に関わることではないけれど
体にメスが入ることを想像するだけでも気絶しそうに怖いらしい。
それでも、
今冬に生まれてくる我が子の為に
いつ痛みがくるか分からない不完全な自分の体を治しておきたいと、
それだけの為に耐えていた。





つづく。

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【2007/07/07 11:26 】
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