出産レポート。1
出産から早2ヶ月が経過してしまいましたが、
私の出産時のお話を忘れないうちにご紹介いたします。
長くなりますんで、何回かに分けて掲載しますね~。


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・2007年12月18日(出産予定日)

数日前に前駆陣痛っぽい痛みがあっただけで出産には至らず。
健診するが、まるで兆候なし。

・2007年12月22日(予定日1週間超過)

予定日超過の健診時、産婦人科の先生から
『41週になったら陣痛促進剤を使ってお産にしましょう。
 12月26日の朝9時に入院準備をして来てください。』

と言われる。
内診時に子宮口刺激。
ダンナ様は会社の冬休みを1週間長く取り、翌23日からお休み。

・2007年12月26日(入院予定日)

午前3時30分頃から強い腰の痛みが始まる。
オナカは全く痛くなく、腰骨の辺りに強い痛みがある感じ。
午前6時40分頃、自分でカウントしたところ
痛みが7~8分間隔になったため病院に電話する。
しかし、まだ間隔が定まってなかったため様子を見るように言われる。
午前7時頃、朝食(トースト、ヨーグルト)を食べる。

Image025.jpg ←実際のメモ

元々朝9時から入院する予定だったので入院用のバッグを持って
午前8時30分頃家を出てダンナ様同伴で病院に向かう。
午前8時50分、病院の受付で陣痛が始まっている旨を伝え、
待合室のソファにうずくまりながら痛みにじっと耐える。
中待合室に移動し、少し待たされた後NST検査室に移動。
ダンナ様は中待合室の椅子で待つ。
NST検査の結果、約7分間隔で陣痛がきているが
まだオナカの張りが弱く波があるらしい。
モニターに表示されるオナカの張りを表す数値は
定期的に上がり、また下がっていく。
この時点でも ”オナカが張ってる” 感覚が分からない私…。
どうやら私の陣痛は腰の痛みだけらしい。
内診でも子宮口は以前と変わらず1cm開いているだけ。
『1度自宅へ帰って陣痛が規則的になったら来て下さい。
 できるだけ動いてくださいね。
 もし陣痛が消えたら翌朝改めて入院しましょう。』

と先生に言われ、午前11時荷物を持って家に戻る。
その間もずっと腰の痛みに耐える私。
ダンナ様が
『お昼ごはんどうする?作れる?(゜▽゜ )』
と空気の読めないことをサラっと言う。
『無理!あんたが作るか買ってきて!(=皿=メ)』
ダンナ様は近所のコンビニでカップ麺を買ってきた。
痛みに喘ぎながら ”笑っていいとも” を見つつカップ麺を食べ、
その後ダンナ様と共に近所を散歩に出る。
50メートルから100メートルおきに陣痛で立ち止まり、
近くのガードレールやブロック塀や電柱に掴まってやり過ごし
ペンギンのように震えながら少しずつ足を前に出すのが精一杯。

Image021.jpg

そんな私の横で暖かく見守りつつ時間を計るダンナ様。
歩きながらの計測だと3分間隔だったので一旦帰宅。
しかし家でじっとしていると間隔がまた開いてしまったので
もう1度近所を散歩しに出かける。
またもペンギン歩きでアパートの駐車場をヨロヨロ移動していると
下の階の奥さんがベランダから挨拶してきた。
ダンナ様が笑いながら 『今、陣痛中なんですよ~』 と言うと
奥さんは 『もうすぐですね、頑張ってくださいね』 と励ましてくれた///
でも私は痛みに耐えるので一杯一杯でロクに返事も出来なかった…。
また30分くらいで家に戻る。
夕方くらいから痛みが強くなったのでベッドに横になって休むことに。
当然痛くて寝れず、ラクになることもない。
腰の痛みが始まったら寝室から 『痛い!』 と声をあげて
居間にいるダンナ様に知らせて陣痛の間隔を計ってもらう。
しかしダンナ様も明け方から寝れてなかったので途中で寝てしまい
陣痛の間隔を計り損ねて後で私から怒られることになる。
そんな状態でも何とか少しだけ睡眠を取り、
午後7時頃、テレビを見ながらダンナ様が作ってくれたカレーを食べる。
テレビはバラエティ番組をやってた気がするけど、全く内容が頭に入らない。
食べてる最中も陣痛がくるので時計から目が離せない状態。
陣痛は強いのに何故か間隔が一定にならなかったので、
『なんかおかしいぞ…』 と思い始める。
午後8時40分ごろ病院に電話して
陣痛の間隔のカウントの仕方を確認したらなんと間違っていた!
以前参加した母親教室で助産婦さんが
「陣痛のピークと次のピークの間隔を計ってくださいね」
と言っていたのでその通りにしていたんだけど
(私の聞き間違いか覚え間違いだったのかも~…)
「前の陣痛の終わりから次の陣痛の始まりを計るのよ」
と今回は言われ、再度2~3回陣痛のカウントをする。

Image026.jpg ←実際のメモ

午後9時5分、病院に再び電話。

『今3~4分間隔です!(>□<、)』

すぐ来るように言われ、入院用バッグを持って病院に行くことに。
家を出る前のトイレで陣痛。
階段を下りる途中で陣痛。
アパートの駐車場で陣痛。
陣痛と陣痛の僅かな間にヨチヨチ移動するといった感じ。
車に乗り込んでからも、
マンホールや道路のツギハギの上を通過する度に
わずかに振動するだけで痛みが増すので

『もっと慎重に、

 ゆっくり急いで!(`□´#)』


と、よく分からない要望を本気で怒りながらダンナ様に叫ぶ私。
午後9時20分、車が病院の駐車場に着く。
午後9時までの面会時間が終わって病院内は消灯しており
正面玄関の自動扉には既に鍵が掛かっているため、
インターホンで連絡して中から開けてもらう手はずになっている。
ダンナ様がインターホンで中の人に鍵を開けてもらってる間、
私は車から玄関までの僅か10メートルほどを
3分くらいかけてヨロヨロ必死に歩いていった。


この時点で陣痛開始から約18時間経過。



― つづく ―


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『出産レポート。1』 は ここまで!

入院してから出産まで、
出産から入院中のエピソード等は後日UPいたしますね~。
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ブランド子供服のフリーマーケット【キャリーオン】

テーマ:初めての妊娠・出産・育児 - ジャンル:育児

【2008/02/28 18:42 】
出産レポート | コメント(3) | トラックバック(0)
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コメント
>ゆたんさん

はじめまして、コメントありがとうございますv
もうすぐ出産なんですね、待ち遠しいですね~///
この出産レポートには怖いことばっか書いてしまいましたが、母になる女性なら耐えられない痛みではありません♪
元気なお子さんが生まれますように☆
【2010/02/11 09:41】
| URL | すず #q1cvaNjE[ 編集] |
出産予定日を17日にひかえてる初妊婦です(´・ω・`)
痛そうですね↓
でも参考になります♪
更新楽しみにしてます!!
【2010/02/10 12:45】
| URL | ゆたん #-[ 編集] |
メモの文字が痛みを物語っていますね。

お疲れ様でした。


はやく続きが読みたいです!
【2008/03/01 10:46】
| URL | ケンネル #-[ 編集] |
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